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Stay Liquid!(決して止まらない!)
橋本まさとの3つのモットー

将来的に大阪市は財政破綻するとの予測が出た2009年から
約10年。
当時の大阪市が作り上げた市政改革プランには鬼気迫るものがありました。
徹底的な合理化をする一方で、都市として成長を果たし人口を増やすための施策に果敢に取り組んでいく。

政治と行政・住民が一丸となった改革により、財政は持続可能な水準に回復し、治安や教育水準などの指標も改善、梅田を中心に都市の景観も刷新され、名実ともに大阪は生まれ変わりました。

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しかしまだまだ途上です。
日本が抱える大きな課題。人口減少、少子高齢化、経済・税収の縮小、人材や企業の国際競争力の低下、といった課題は解決されていないどころかこれから更に拍車がかかることが統計上確実視されています。
そして大阪は、日本の大都市の中で、それら課題の更に最先端にいます。

改革が一程度進んで小康状態になった現状、残念ながら、
「ある程度良くなったんだから改革は今はいいんじゃないか」というムードが作られてしまっています。
失われた30年といわれるこの時代の“先送りの病魔”に再び冒されてしまうことがあってはならない。

エビデンスベース、データに基づいたリアリズムに
立ち適切なる危機感を持つこと。
改革の手を止めない、止めさせないこと。
それが政治という旗振り役に求められている役割だと確信しています。

共働きの二児の親として、幼児教育事業の民間経営者として、橋本まさとは大阪の成長を止めないために3つのモットーを掲げます。

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Profileプロフィール

誕生日  : 1982年3月2日
血液型  : O型
本籍地  : 千葉県浦安市
家族   : 妻・男子2人の4人家族
座右の銘 : 人を残すが上、
仕事を残すが中、
金を残すが下
敬愛する人:
スポーツ : 読書、テニス、将棋、
オペラ鑑賞、寺社仏閣めぐり
  • 1982年3月 千葉県浦安市 生誕
  • 1997年4月 私立渋谷幕張高校 卒業
  • 2001年4月 東京大学文科三類 入学
    文学部(日本史近代)に進学し卒業
    学生時代には小泉純一郎首相の諮問機関である
    行政改革断行委員会の委員長である
    猪瀬直樹さん(その後都知事)のもとで学生インターンを経験
  • 2006年4月~2011年6月 住友信託銀行 入社
    政治からの社会改革への夢を持ちつつ、
    まずは経済を学ぶ。その思いで銀行へ。
    学校、病院、発電所などの公的インフラ施設のPFI(※)を担当
    ※Private Finance Initiative:公共施設等の建設、維持管理、
    運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う手法
  • 2008年~2009年 シンガポール支店勤務を通じて国際ハブ都市の
    社会的意義や課題を実感
  • 2011年8月~2018年9月 大阪ガス 入社
    妻(大阪在住)との結婚のため大阪に転職。
    海外の発電所等のインフラ事業の
    プロジェクトマネジメントに従事。
    長男次男の誕生、共働きでの子育てを通じて、
    子育て支援と幼児教育を両方兼ね備えた
    社会サービスの不足を実感し起業を決意
  • 2018年10月 幼児教育会社 起業
    「幼児アフタースクール」という
    新しい幼児教室サービス
    (グローリッジキッズスクール)を
    大阪市西区で開設。
    共働き・保育園の子どもでも習い事や教育を平日に
    しっかりと受けられる、送迎や夕食サービスを
    兼ね備えた集合習い事教室。
    社会性、成長性が強く期待できるとの
    評価のもと、2019年10月に大阪トップランナー支援認定を受賞。
  • 2020年1月 維新塾(5期) 入塾
    子育て、実業、を通じて、社会変革への兼ねてからの思いを強め、
    まずは維新塾からの学びをスタート。
  • 2021年10月 大阪市会議員(東淀川区)補欠選挙 当選
    現衆議院議員・守島正氏の衆院選出馬に伴う補欠選挙に出馬
    49,527票(得票率72%)の支持を頂き
    初当選

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Policy政策

01 大阪を、子育ての
トップランナー都市へ!

  • 日本の他都市で実施する“好施策”は全て大阪でも実現する“子育て
    トップランナー都市”としての地位の確立。
  • 共働き家庭であっても幼稚園に通園できるように幼稚園による
    バス送迎や給食、夜までの預かり保育や夏休みなどの開園の実現
  • 保育園においても幼稚園と遜色ない教育カリキュラムの実施
  • 国際的に重要視され始めている幼児期および
    幼少期の教育についてクーポンやバウチャーでの支援
  • 国際バカロレア小学校・園の大阪内の増設
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02 大阪を、日本国内のみならず
世界から
移り住みたいと
選ばれる都市にする!

  • 大阪の人口増加数日本1の地位確立
  • なにわ筋線、北陸新幹線、リニアの開通に応じた
    都市再整備により大阪の魅力と地価の向上
  • IR誘致、伝統文化・芸術の奨励など
    商業と文化の双方の発展による都市としての魅力向上
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03 大阪の行政に、民間マインドを
徹底的に浸透させる!

  • 行政を“オペレーター(全部自前)”から“マネジメント(民間の力を活用し行政は経営に特化)”へ
  • 民間移管、民間委託、民間活用を通じた行政のスリム化
  • 民間マインド徹底による行政の意思決定&執行スピード、
    営業マインド、常識へのチャレンジ
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